行きたくても

行けない時もある。

「わがままじゃない。

わがままになれないから行けないの。」

なんで自分だけ…。

できない自分が

恥ずかしい。

もう、無理だ…。

ずっと気を使ってた

ここには、

“期待”じゃない、

“信頼”がある。

高校2年生男子

# リスタプロジェクト

学校は「行く」だけの場所なのでしょうか。

学校が「居る」場所になったら、

誰もが可能性を広げることができる。

わたしたちは「不登校」という言葉を使いません。

『リスターター』という言葉を使います。

なぜなら、学校に行けなかったことが問題ではないからです。

誰もが居場所を見つけられれば、その可能性は無限大。

わたしの成長記録

「ありのままを受け入れてくれる」

私は三育に来て多くの友達や先輩、後輩、先生方と出会いました。

その人たちとの出会いによって私は変わりました。

私は三育に来る前は地元の中学校に通っていました。

そこでも多くの出会いがありましたが、自分の素を出すことができずに表面上の関わりしか持てず、

次第に学校にいることがしんどくなって学校にいけない期間が続きました。

しかし、三育にきて、アットホームな三育の雰囲気のもと、

自分の素を出せて「ありのままの自分」を受け入れてくれる人たちと出会うことができました。

三育は全寮制であるため、24時間友達や先輩、後輩と一緒に過ごします。

また、少人数の学校でもあるので先生方との距離も近いです。

そんな環境では自分を偽ることができませんが、

その代わりありのままの自分を受け入れてくれる仲間がいます。

共同生活をしながらイベントを企画したり、

普段の生活の楽しかったこと、悲しかったこと、全てを共有できる友達や、

一緒に運動をしたり、聖書を学んだり、勉強や進路のことから家族のことまで、

どんなことも相談できる先生方のおかげで、

生徒会や寮役員などにもチャレンジすることができています。

高校3年生（女子）

全校生徒の30-40%が不登校経験者です。

多くの仲間が

ここで“リスタート”しています。

学校が居場所だから

人のために生きる力

広島三育学院では「生きる力」を身につけることができ​ます。

「生きる力」とは、人のために行動できる力のこと。

だから、学校には一緒に喜んで、一緒に悩んで、一緒に​泣くことができる仲間がいます。

あなたが輝ける場所がある学校です。

# リスタプロジェクト

居場所となる『寮』

# リスタプロジェクト

学びたい場所で

応援される学校

可能性を広げる学び

# リスタプロジェクト

“寄り添う”大人

寄り添う仲間

入学までの流れ

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